ブログ開設に6年。私がようやく「依存という現実逃避」の正体に気づくまで

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「ブログを始めよう」 そう決めてレンタルサーバーを借り、ドメインを購入したのは2020年5月のことでした。

それから約1年、サイトは手付かずのまま放置。心機一転、別のサーバーに乗り換えて再出発を図ったものの、さらに半年が過ぎ……。ようやく重い腰を上げたのは2022年1月のことでした。

「今度こそ」と思った矢先、私はスマホとタブレットのゲームという深い沼にハマり、気づけば2022年の4月になっていました。

「別にブログなんて始めなくてもいいじゃないか」 自分の中でそんな声が何度も響きました。

でも、どうしても一方通行でもいいから「発信者」になりたかった。 それなのに、誘惑に負けて生産性のない時間を過ごしてしまう。継続することの難しさを痛感し、「ブログで成功するなんてほど遠い」と、半分自嘲気味に初投稿をしたのが当時の私です。

しかし、2026年になった今、私はようやくその「正体」に気づきました。

なぜ私は、あんなにも長い間、一歩も進めずにいたのか。 それは、私が「怠け者」だったからではありませんでした。

最近読んだ本を通じて、パチンコやスロット、そしてゲームに没頭していた時間は、すべて「現実逃避」だったのだと理解したのです。

ブログを書くという挑戦、現実のストレス、将来への不安。それらと向き合うのが怖くて、手軽に快楽を得られる「依存」というシェルターに逃げ込んでいただけだった。

「継続が難しい」のは意志が弱いからではなく、現実から目を逸らすための「依存」という癖が染み付いていたからでした。

2020年から始まったこの長い空白期間は、私が自分自身の「依存」という問題に向き合うために必要な時間だったのかもしれません。

かっこいい成功物語ではありません。 でも、16時間断食で自分を律することを知り、本を読んで依存の仕組みを理解した今の私なら、この「現実」を言葉にしていける気がしています。

ここから、私の本当の発信を始めてみようと思います。

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