ガジェット好き 紹介 

ガジェット

私はガジェット好きでこれまでスマホやタブレットを複数持っており、それぞれ用途別に使用していましたが最近スマホ、タブレットのゲームを封印しているため基本的にApple製品やandroid製品のスマホやタブレットは使用しないよう気をつけてます。でも本当はゲーム以外にもスマホやタブレットの便利さは非常にあります。今回はそんな私の現在の周辺ガジェットを紹介をしたいと思います。

スマホについて

先日の記事で紹介した通り、私の今のメインスマホは

Unihertz Jelly 2、FeliCa機能対応アンドロイド10スマホ 2000mAhバッテリー 6GB+128GB

になります。この機種はなんといっても最大のメリットは最強クラスの小型サイズのスマホということで、画面は3インチしかありません。それ故画面操作等は使いづらいことは確かです。
私がこの機種を選んだの言うまでもなく、スマホゲームがやりづらいという点と、まさに情報が小さすぎて長時間みることが必然的に辛く、スマホを使用する時間が減るということです。ただスマホとして機能については、ほぼ全て兼ね備えています。おサイフ携帯機能もありますので、Suicaやnanaco等あり非常に便利です。バッテリーは今までのようにスマホに依存した使い方をしなければ、1日は余裕で持ちます。またもう一つこの機種に備わってるのは電話アプリに会話を録音できる機能がついていました。私は何気に通話もしますので大事な電話は録音するようにしております。またdsdv対応機種になります。この機種を買う時に楽天ポイントを増やすために0円で楽天モバイルを契約していましたがつい先日、0円プランがなくなる報道を受けてpovo2.0にMNPしました。サブ回線で当初は不要な回線で全く使用せず楽天ポイントを貯めるだけに契約していたのですが、やはり解約するのはもったいなく、半年以内にデータプランを購入すれば問題ないpovo2.0に切り替えました。メイン回線はuq mobileです。同じau系の回線になってしまってますが…
jelly2はメインuq、サブpovo2.0の2つのsimカードを入れて使用しています。

このjelly2の前に使用していたスマホはGalaxy note8というスマホ(上の画像)で、ドコモ版のsck01という型番を持っていました。私のスマホ歴でiPhoneを使用していた時期はありましたがandroidの方が圧倒的に多くやはりandroidの使い勝手がいいです。(これはまた別記事に。)このnote8も中古で購入していますが、2017年当時は中古でも7万ほどしました。それから2022年まで主に5年間メインスマホ&ゲームに使用してきましたが2020年の夏に一度水没して壊れて、渋々中古をフリマサイトで今度はau版のscv37を24000円で購入しました。このgalaxy note8という機種はかなりお気に入りで、noteと名前が付くようにs-penというペンでの手書き機能がついたスマホです。またその書き心地も素晴らしかった。私は非常に忘れっぽいのでよく手書きでメモってました。だって打ち込むより書き込む方が早いし、何か書くという作業が知的生産性が高まる気がして。。。galaxy noteシリーズはこの後順調にnote9 note10 note20 と進化していますがnote8でもうすでに完成されているスマホだと思います。さらにこの機種にはバッテリーを極限に抑える最大消費電力モードがあります。これに変更するだけで電話、line、sms、ブラウザ、Bluetooth、そしてonenote、galaxy noteなど手帳機能も使えて、ガラケー並みにバッテリも持ちますし、電子メモ帳になります。やはりあとonenoteが使えるのが大きいです。

ということで、galaxy note8はゲームスマホとして封印し、メインスマホはjelly2が活躍しています。

手書きガジェットの魅力について

私はガジェット好きなのですが、中でも手書き機能がついたガジェットが大好きです。

目的は絵を描くはわけではない、単なる知的習得用のノートとして購入しました。一番最初に購入した手書きガジェット品は2014年1月に発売されたASUSのVivoTab Note 8(以下写真)になります。

2013年6月にパチンコスロットをやめて、その後小遣いの2/3のお金はパチンコ貯金として1/3で過ごしていたが、やめて半年した頃はパチンコ行きたい欲求と戦っており、非常に辛い時期でもあった。酒もタバコも依存しそうなものは全て断ち切り、本当にお金を使わない私は、1/3の小遣いも溜まっていったが逆にそれがある時パチンコに行きたい欲求となってしまった。じゃぁ全部パチンコ貯金すればいいかと思うとそれは困る。他に趣味を見つけなければいけない。それも生産性のある趣味に。趣味にお金をかけることは依存する。そう思っていたからお金を使うことに躊躇っていた。私がガジェットに興味を持ち出したのは2012年、そうパチンコをやっていた時はこれは健全な趣味。当時はガラケーとタブレットの2台持ちであった。
話が少しそれてしまったが、溜まったお金でこの機種をたまたま購入したことがまさに手書きタブレットにはまるキッカケと言える。本当にこのタブレットは神機であった。まずサイズ的に8インチ。当時私はNexus7 2013という7インチタブレットを持っていた。これもかなりの神機であったがやはりvivotabには敵わない。今までの経験上2台持ちで非常に使い回しが言い大きさは8インチということがこの機種を買って分かることになる。だからiPad miniも7.9インチこれも持ち運びには非常に適した大きさとなる。そしてvivotabはwindows8のosが入ったタブレットであった。またwindows8は非常にタブレットに適したosであった。とにかく開いたアプリがページをめくるようにスイッチできる仕様であった。またデフォルトのアプリでは、rederというpdfファイルを閲覧でき、左右どちらにもページ送りができ、また書き込みが可能であった。非常に優秀なデフォルトアプリだ。またoffice2013も入っており手書きの機能でonenoteが使用ができ非常に便利であった。これは私が本業も含め知識の一元化を考えていた時にはまさに画期的な端末であった。また端末にペンが収納できるというスマートな設計も素晴らしかった。Nexus7はandroidタブレット。Androidの無限のアプリや使い勝手には勝てないと思うのだが、vivotabはその弱点も克服でき、当時はandroidエミュレータでbluestacsというものが開発されこれがかなりの完成度でvivotabで動作したのだ。当時はエミュレータは動作も軽く問題なかった。もう8年前なので詳しいことは思い出せないがNexus7の使い道は、車で使うナビゲーション担当に追いやられてしまった(笑

12.9インチサイズの手書きタブレット

8インチの神機タブレットであったvivotabですが、購入後1年使用した2015年にコード10問題という要はデジタイザーペンが反応しなくなる不具合が発覚し、色々修正を試すも結局直らず、約1年半で売却することになった。あの問題がなければ本当の神機だったのだが…
そして2014年にはガラケーをやめてiPhone4s中古を購入し、スマホはApple製品となりiPhoneアプリはandoridアプリに比べて洗練されていて非常に使いやすく一時期はiPhoneにはまりました。この頃から同時にパズドラなどのスマホゲームにハマりました。そして手書きタブレットを求めた結果、2015年にApple製品にもipad pro(第一世代)の12.9インチと第一世代のapple pencilが登場します。ただ高い!一旦諦め見送る。そして2年後の2017年、第2世代の12.9インチのipad proが出るが、高くて妥協して10.5インチのiPad ProとApple pencilを新品で購入してしまう。ただサイズに納得がいかずすぐ売却して、第一世代の中古の12.9インチのipad proを購入する。ちょっとAppleの魅力を語る語彙力がないので小学生並みの感想しか書けないのだがipad proとapple pencilの組み合わせは最強だった。何が最強なのか?ごめんなさい^^; 本当にapple製品はおしゃれ!とにかく素晴らしいのだが、デメリットは金額が高い。私一度apple pencilを落として壊してしまったのです。そうガサツな私にはapple製品は高級すぎて、使いづらかった。。。apple pencilは約1万。ipad proだけ残ってしまい、魅力は半減。apple製品はリセールバリューが高いので中古ですぐにipad proを売却。ただねこの後使うことになるデジタイザタブレットに比べるとapple pencilは書く際に滑りやすく、持ちても滑りやすく、消すという作業にワンテンポの作業が必要でそれほどよくなかった。ということで最終的にデジタイザーペン対応のタブレットの主観的No.1はこれ!

TOHISBA Dynabook Tabシリーズ S68、S80,S90 のWindows用のタブレットになります。

DynaBook Tab シリーズの魅力

2018年にヤフオクでdynabook tab s90 という製品を中古で落札。当時はキーボードとtoshiba専用のデジタイザーペンがセットで約15000円でした。この機種を落札した理由は、2018年頃はスマホゲームへの依存に苦しみ始めた頃で、辞めたり始めたりの繰り返し。今までのようにガジェット好きな私にとって、androidタブレットはゲーム依存にハマるため購入を諦める。

Windowsタブレットとしてはでもマイクロソフトストアにゲームはありますが魅力的なゲームはアップルストアやグーグルプレイに比べては少ない。(私が知らないだけかもしれないですが。。)また大事なのはメモリや容量が少ないものを選ぶことでゲームのインストールができなくなります。そのほかにもPDFの参照、OFFICEとしても使えるとおもいます。まぁノート用途にお金をかけてまでと思う方がいるかもしれません。確かに普通のノートで十分です。ただ普通のノートは当然一冊に収まることはないので、情報を一つに集約したい場合はWindowsのデジタイザータブレットがおすすめとなります

これまともに定価では買いません。買うとしたらネットオークション、フリマサイトで購入すべきですね。まぁ私はたまたま1台4000円くらいで購入できたのですが、2台同じものをもっていまして、もう一台は1万で購入しました。すでに2014年、2015年と7年前のモデルになりますので、バッテリーが多少経ってる可能性はありますが、今でも私は現役で10インチモデルのDynabook tab S80とS90は活躍中です。ノートで使うならネット環境は不要です。

デジタイザーペンはTOSHIBA専用のものになりますが最低2本は用意しています。TOSHIBAのTRUNOTEというノートアプリが素晴らしい。あとはONENOTEです。情報を一括するのはこの2つがあれば十分だと思いました。普段はWifiにつなげませんが、1日一回ネットとつなげて貴重な情報をバックアップします

ちなみにs68シリーズは8インチモデルで持ち運びに非常に便利であったのですが、個体原因なのかバグがありtoshiba専用のtrunoteと言う手書きアプリにバグがありまして手放してしまいした。

まとめ

  • 超小型3インチのスマホ (jelly2)
  • 中古windowsデジタイザー対応10インチのタブレット (Toshiba dynabookシリーズ)

長々、書いてきましたが、スマホやタブレット等ゲームに依存しないガジェット品は

の2つだけにメインは絞られ、生活してる状況でございます。

とはいえ、andoridやiPadにはゲーム以外に使用できる魅力的なアプリがたくさんあるため使用を
やめるにはもったいない。でもあるとゲームをやってしまう。そのためには極力容量の小さい中古の
タブレットがおすすめです。以下私が持っている中古タブレットになります。

  • iPad Air2 Wifiモデル (16GB) これは主にサブモニター用
  • MediaPad M5 lite LTEモデル BAH2-L09 SIMフリー(32GB)サブモニター用、兼他のアプリ

ゲーム以外のアプリでも32GBまではいっぱいになります。私だけか?まぁどんなアプリを入れているか
はまた別記事で。

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