スマホゲーム依存はパチンコの100倍難しい。私が「Jelly 2」という超小型スマホに人生を託した理由

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1. 24時間、ポケットの中にパチンコ屋がある恐怖

パチンコを封印して13年。ギャンブルから離れたはずの私の前に現れたのは、スマホという名の「持ち歩ける依存装置」でした。

2012年、職場の昼休みに友人が遊んでいた「パズドラ」を見たのがすべての始まり。当時はパチンコが絶好調で興味もありませんでしたが、2013年にパチンコを封印した途端、空いた心の穴を埋めるようにスマホゲームが入り込んできました。

スマホゲームの恐ろしさは、パチンコ屋と違って「閉店」がないことです。暇つぶしがいつの間にか生活のすべてを侵食し、無意識に画面をタップし続けてしまう。この依存から抜け出すのは、物理的な距離をおけるパチンコの100倍は難しいと感じています。

2. マインドセット:依存した時間を「否定」しない

依存から抜け出すために、私が最も大切にしているマインドがあります。それは、「過去の依存した時間を後悔しないこと」です。

そもそも依存は人間の本質です。誰しも何かに寄りかからなければ生きていけない。だからこそ、ゲームに費やした膨大な時間を「無駄だった」と否定してはいけません。否定すれば、そのストレスを解消するためにまたゲームに戻ってしまうからです。「あの時の私には、あの場所が必要だった」と認め、その上で「今はもう必要ない」と決めるのです。

3. 私が実践した「物理的な封印」と「環境の置換」

私は「0か1か」の人間です。意思の力でほどほどに遊ぶことは不可能です。だからこそ、以下の2つを実践しました。

① ゲーム用端末を「魔封波」で封印する

ゲームアプリが入ったメインスマホは、そのまま「ゲーム専用機」として電源を切り、封印しました。 ドラゴンボールのピッコロ大魔王を電子ジャーに閉じ込める「魔封波」のように、私は端末を避難用リュックの奥底へ沈めました。二度と出てこないよう、物理的な距離を作る。これが私なりの「封印」です。

② 超小型スマホ「Unihertz Jelly 2」への乗り換え

スマホを完全に持たない生活は、2026年の現代では不可能です。そこで私は、「画面が小さすぎてゲームが物理的に不可能なスマホ」を探し出し、「Unihertz Jelly 2」に買い換えました。

Jelly 2を選んだ理由: FeliCa対応で日常生活(決済や連絡)に支障がないのに、画面が極限まで小さい。

効果: このサイズでは、指が狙った場所をタッチできず、複雑なゲーム操作が不可能です。さらに目が疲れるため、スマホそのものを触る時間も劇的に減りました。

まとめ:依存を「生産的な依存」へ上書きする

スマホゲーム依存を脱却して3ヶ月。これまで何度も挫折し、半年が限界だった私ですが、今回は「Jelly 2」という強力な相棒がいます。

ただ、依存を止めるための一番の近道は、「別の依存で上書きすること」だと痛感しています。 今の私の狙いは、このブログに依存すること。生産性のないゲーム画面をフリックする指を、自分の思考を言語化するタイピングへと置換していく。それが、依存体質な私が見つけた「一石二鳥」の脱出ルートです。

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