
「折りたたみスマホ、使ってみたいけど新品は高すぎる……」 そう思っていた私が、ついにGalaxy Z Flip5を5万円台で手に入れました!
しかも、状態はネットショップの「中古Cランク」。 実物を見ずに買うのはなかなかのギャンブルでしたが、1週間ガッツリ使い倒してみたリアルな感想を、メリット・デメリット包み隠さずお届けします!
今回の買い物:ネットのCランクはギャンブル?
今回はフリマアプリではなく、中古のECサイト(専門ショップ)で購入しました。
ネットでの「Cランク」購入は、直接お店で実物を見られないため「届くまでどんな状態か分からないギャンブル要素」があります。ここは覚悟が必要なポイントです。 私の場合は、そもそも「外観の細かい傷は気にしない」と割り切っていましたし、万が一のときの「ショップの保証」が付いていたことが、購入の後押しになりました。フリマと違って保証があるのは精神的にデカいです。
それでは、気になるポイントをまずはデメリットからお伝えします!
デメリット:中古Cランクの洗礼と、性能の妥協点
1. バッテリーが持たない(中古の宿命)
まず真っ先に言わせてほしいのが、「バッテリーがとにかく持たない」ということ。 前ユーザーに相当使い倒されていたようで、ここはCランクの宿命ですね。
ただ、今の私は「スマホゲームを封印した」身。全盛期のようにスマホをフル稼働させることがなくなったため、このバッテリー持ちでもなんとか運用できています。ゲーム現役勢だったら厳しかったかもしれません。
2. 画面の折り目に少し傷がある
外装の見た目は十分許容範囲内(合格点!)だったのですが、画面の折り目部分に少し液晶の傷が見えます。幸いタッチ操作は普通に反応するので、実用上の問題はありません。
3. 【解決済】デフォルトカメラのシャッター音が大きすぎる
これが一番のストレスでした。近年のAndroidはセキュリティ強化のせいで、国内版の音消し裏技が全滅。出先で気軽に写真が撮れず絶望していました。 ※ただし、これは後に「ある裏技」で解決します!(後述)
4. カメラは「普通に撮れる」レベル(光学ズームはなし)
この機種には光学ズームがないため、遠くを拡大するとすべてAI補正(デジタルズーム)頼みになります。今の最高峰ハイエンドに比べるとズーム画質は少し物足りないですが、日常の記録用と割り切るなら「普通に綺麗に撮れるレベル」です。
5. 話題のAI機能(文字起こし)の正確さは……
電話の録音やボイスレコーダーからの「AI文字起こし」の正確さはそこまで高くありません。 「なんとなく全体の雰囲気や会話の流れがわかる程度」で、一言一句正確に文字起こししてくれるわけではないです。(※翻訳精度については、まだ試せていないので未知数です)
メリット:持ち運びの革命と、閉じたまま使える無敵の操作性
デメリットを多く挙げましたが、それを補って余りあるメリットがこちら!
1. 物理的に小さくなる「圧倒的な持ち運びやすさ」
パタンと閉じてコンパクトにできる、これが最大のメリットです。ポケットに入れても全くかさばりません。自分がスマホに一番求めていたのはこの「コンパクトさ」だったので、この時点で十分すぎるほど満足しています。
2. 背面画面×「Good Lock」が最強すぎる
「Good Lock」というアプリを入れることで、大体のアプリをスマホを閉じたまま背面画面で操作できるようになります。わざわざ画面を開かなくてもLINEなどが爆速でこなせて最強です。
3. 「モードとルーティン」でテザリングを自動化
Galaxyの自動化機能を使い、「スマホを閉じたときは、自動的にWi-Fiテザリングを有効にする」というルールを組んでいます。カバンに入れたままPCをネットに繋げてめちゃくちゃ快適。512GBの大容量ストレージのおかげで、動作ももっさりせずサクサク動いています。
【大逆転】唯一の弱点だった「シャッター音」を消し去る裏技
大きすぎるシャッター音に悩まされていましたが、諦めきれずに調べたところ、最新Androidの壁を突破する方法を見つけました!
有料アプリの「aShell(130円)」と、システム層をキャッチする「Shizuku(雫)」というアプリを組み合わせることで、デフォルトカメラの完全無音化に成功しました! ※無音化自体はメーカーの自主規制を解除しているだけなので違法ではありませんが、悪用は厳禁。マナーを守ってカフェや静かな場所でのスナップ撮影を楽しみましょう。
考察:今後のOSアップデートは「あえてしない」のが正解?
現時点で、この端末のAndroidバージョンは「16」まで上がっています。
Z Flip5のSIMフリー(国内版の発売は2023年12月頃)は、初期OSがAndroid 14。Galaxyのフラッグシップモデルは「4世代のOSアップデート保証」があるため、計算上はAndroid 18までサポートされるはずです。
「じゃあ最後までアップデートし続けるのが正解か?」というと、実は慎重になった方がいいと思っています。 いくら発売当時は最高峰のハイエンドチップを積んでいたとはいえ、数年後の最新OSを入れれば、徐々に挙動が悪くなったり重くなったりする可能性があるからです。
現状、Android 16で何一つ不自由なくサクサク動いているので、今後はセキュリティーアップデートに留め、OSのバージョンアップはあえて止めておく……というのも、中古端末を長く快適に使うための賢い防衛策かもしれません。
まとめ:5万円台なら大アリのガジェット!
実物を見られないCランクのギャンブル感や、バッテリー・カメラの妥協点はあります。しかし、保証付きのショップで、「5万円台で512GBの最先端パカパカスマホが手に入った」と考えれば、トータルでのコスパと満足度はめちゃくちゃ高いです!
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